オニ・プレスは、伝説的ECコミックスの復活において大きな成功を収めています。この夏、アンソロジー作品『エピタフス・フロム・ジ・アビス』から派生した吸血鬼テーマの新シリーズ『ブラッド・タイプ』の発売により、ラインナップが拡大されます。
IGNは『ブラッド・タイプ#1』の表紙イラストを独占初公開します。以下の画像をご覧ください:

『ブラッド・タイプ』は、2025年夏にデビューするECコミックス派生作品シリーズの第一弾です。クリエイティブ・チームは、ライターのコリーナ・ベチコ(『クルーエル・ユニバース』、『グリーンランタン: アース・ワン』)、アーティストのアンドレア・ソレンティーノ(『ギデオン・フォールズ』、『オールドマン・ローガン』)、彩色のデイブ・スチュワート(『ヘルボーイ』)で構成されています。創刊号には、ソレンティーノ、ミゲル・メルカド(『バフィー ザ ヴァンパイア・スレイヤー』)、アルベルト・モンテイス(『ユニバース!』)、ナオミ・フランク(『ブラック・ハンマー: バーバリエン』)によるヴァリアントカバーが用意されています。
オニ・プレスによる公式概要:
吸血鬼となった以上、すべての人間は…いずれ獲物となる。不死の吸血鬼アダは、暗い過去を背負い、富裕な観光客と迷信深い地元民がいる豪華カリブ海リゾートへと辿り着く。それは無限の餌食が得られる楽園だった。しかし、アダが新たな狩場を確立していく中で、彼女は影に潜む、貪欲と権力に駆られたさらに危険な捕食者の存在に気付く。失うものなど何もない無慈悲な吸血鬼に対し、新たな「ブラッド・タイプ」が挑む時、生き残るのは誰か? そして、流血の果てに残るものとは?

ベチコはオニ・プリスの発表で「ホラーは常に私の創造的な故郷であり、それはアンドレアも共有する想いです」と述べています。「『ブラッド・タイプ』は、彼女の登場シーンから惚れ込んだキャラクターを掘り下げた、ねじれた物語を届けます。彼女がその愛情に応えてくれるかって?絶対に無理です。そこが彼女の魅力です。彼女は輝くロマンチストではなく、自らの楽園を手中に収める準備のできた吸血鬼です」。
ソレンティーノは「ホラーは私の芸術的表現の核を成すものです」と付け加えました。「スーパーヒーローやSFを手がけてきましたが、ビジュアルを通じて根源的な恐怖を呼び起こすものには及びません。ホラーの黄金基準であるECコミックスと、コリーナ、デイブ・スチュワートと共にこのプロジェクトに携われることは胸躍ることです。読者の皆さんは、私たちが作り上げているものを信じられないでしょう」。
『ブラッド・タイプ#1』は2025年6月18日に発売されます。オニ・プレスはまた、フリー・コミック・ブック・デイ2025に際し、オリジナルの短編を『ECプレゼンツ: ブラッド・タイプ#0』として再版します。
その他のコミックスニュースについては、マーベルの2025年ラインナップ やDCコミックスの2025年発売予定作品をご覧ください。